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シトルリンXLプレミアムと仮性包茎の真実

仮性包茎は短小なのか

 美容業界が警鐘するのは
 
 「仮性包茎はチンコの成長を抑制してしまい、小さな短小のなってしまいます」


 美容業界が言うには、
 チンコの成長期に包皮が成長を邪魔してしまって、十分に成長できない!
 って言ってるんだよ。

 これも早漏問題と同じく、一見ものすごく筋の通った意見に聞こえる。




 先天的なチンコの大きさを決めるのはテストステロンという男性ホルモンの一種だ。
 成長する過程でのテストステロンの量によって、チンコの大きさは左右される。
 チンコの大きさだけでなく、鼻の大きさ(高さ)と手の指にも影響が現れる。

 テストステロンの量が多いと薬指が長く成長しやすく、
 人差し指と薬指の長さの差が大きいほど、チンコもでかい。

 このテストステロンの量は、ほぼ胎児のときに決定している。
 なので、生まれた後にチンコを大きくする方法は、
 物理的な刺激を与えることが必要になる。

 今回俺がシトルリンXLプレミアムで行ったチンコへ行く血液の量と、
 根っこにある海綿体を伸ばすということだ。



  

 これらの事実により、
 チンコの大きさを左右するのは、決して包皮はないということは分かると思う。

 では、問題は包皮が成長を妨害するのかどうかだ。



 一旦チンコとは話が離れるが、
 大昔の中国で行われていた「纏足(てんそく)」というのはご存知だろうか。

 纏足とは、
 足の親指以外の指を足の裏側へ折り曲げ、布で強く縛ることで足の整形を行うことだ。


 昔の中国では小さい足が美人のステータスとされてて、
 この纏足という行為を幼児にしてたんだ。

 足の成長を阻害するために、指を折り曲げ、布でキツク縛り、その状態を2年続けた。
 やられた子供は苦痛で夜も寝られないし、発熱も伴ったという。

 ここまでしないと足の成長を止めることができないのだ。



 人体の成長を物理的に止めようとしたら、それ相応の圧力が必要ということである。



 そんな圧力が・・・包皮にあるというのだろうか。




 包皮とはつまり、皮膚だ。
 皮膚が人体の成長を阻害する・・・と。

 もしそんなことになれば、哺乳類は生まれたままの大きさか、
 もしくは脱皮でもしないと成長することができないことになってしまう。


 ましてや包皮なんていうのは、皮オナニーで伸びてしまうと言われるくらい
 ほかの部位の皮膚に比べてやわらかい。

 皮オナニーで包皮が伸びるのかという話は、これもまた一考が必要な話だが、
 少なくとも、包皮がチンコの成長妨げると謳っている美容業界が
 「皮オナニーは包皮が伸びる」と謳っているのは事実。




 オナニーごときの数分〜数十分の行為で包皮が伸びる。
 その包皮はチンコの成長を阻害する。



 美容業界が警鐘しているこの二つの命題。
 どう考えても矛盾している。

 人体の成長を阻害できるほどの圧力を持った皮膚が、
 オナニーごときで伸びるはずはない。

 1回で数分〜数十分ですむオナニーで伸びるような柔らかい包皮が、
 人体の成長を阻害できるはずがない。





 まとめると、
 チンコの大きさは先天的な要因は胎児のときにほぼ決定されている。
 包皮のような柔らかい皮膚がチンコの大きさに左右することはありえない。


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